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寄せ書きより思いが伝わる…RETTEL(贈る言葉の贈り本)メリットデメリットを解説!【口コミ・評判】

似顔絵プレゼント


「特別感ある、素敵なプレゼントを贈りたい…」

こんな風に考えていた時に見つけたのが、RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)というギフトサービス。

テレビとかでも紹介されたようなので、少し気になっていました。


そこで、RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)について、詳しく調べてみることにしたんです( ..)φ


今回のページでは…

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)とは「どんなサービスなのか?メリットデメリットは?」といったことを中心に、口コミ・評判などをもとに紹介していきます。


RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)が気になっていた…」

という方は、ぜひ今回の評価レビューを参考に検討してみてください。


RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)



RETTEL(贈る言葉の贈り本)とは

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)とは、従来の寄せ書きに代わる新しいタイプのレター(本)ギフトサービスです。

(※日本テレビ・フジテレビなどの有名メディアでの紹介実績あり)

従来の寄せ書きでは、書くスペースも少なく、1人1人思いを伝えにくい印象がありましたが、

RETTEL(贈る言葉の贈り本)では、参加メンバー全員に自分のページが割り当てられるので、より心のこもったプレゼントを贈ることができます。

また、メッセージだけでなく、オリジナル似顔絵も一緒に作成するので、まるでアートブックのような特別な贈り本となっています。



RETTEL(贈る言葉の贈り本)の特徴・メリット【口コミ・評判】

では、RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)とは、どんな特徴を持ったサービスなのでしょうか。

まずは「RETTEL(贈る言葉の贈り本)のメリット」について、口コミ・評判も参考にいくつか解説していきます。



本という形で、1人1人「似顔絵×メッセージ」を贈れる

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)では、1人見開き1ページを担当する…という形になっています。

片側にはオリジナルの似顔絵を、もう片方には相手へのメッセージを載せることができます。

これにより、色紙1枚の寄せ書きでは書ききれなかった思い・オリジナリティを、本という形に収めて贈ることができます。


「似顔絵アバター」の種類も豊富!

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のメリットとして、百億通りもの組み合わせから、自分好みの似顔絵アバターを選ぶことができます。

同じ似顔絵が被る心配がないので、きっと自分らしい1ページを作れるはずです。

作成したアバターは、SNSなどで使えるよう画像としてプレゼント(LINEで)されます。ただし、知的財産権及びその他の権利はRETTEL側に帰属するので、加工や商用利用はできません。


「PC/スマホ」で作れるので、制作簡単!

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のメリットとして、制作はWEBの専用ページから自由に行えます。

そのため、参加者同士の場所が離れていても、好きな時間に作成できるので、大人数でも制作しやすくなっています。


人数は「5名~200名」と、小人数~大人数までOK!

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)は、5名から200名まで、幅広い人数対応しているメリットがあります。

ですので、大人数を集めての本制作はもちろん、少人数でも特別な一冊をプレゼントすることができます。


「似顔絵作家」も選べる

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のメリットとして、制作する本の似顔絵作家を選ぶことができます。

選んだ似顔絵師のタッチをもとに、アバターオリジナル似顔絵などを作成していくので、記念日に合わせた似顔絵イラストの選択が可能です。

ただし、まだまだ選べる似顔絵作家の種類を少ないので注意しておきましょう。


製本方法は「書店の本と同じ」

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)は、ハードカバー(上製本)無線綴じで作られています。

つまり、書店で売られている多くの本と同じ製本方法のため、より洗練されたデザインで、贈り物としても高級感があります。


「本のサイズはA5」で、贈り物にちょうど良い大きさ

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)の本サイズは、14.8cm x 21cmのA5サイズです。

このサイズは、贈られた相手も、収納や飾る場所に困らない大きさとなっています。

(※本の厚みは、参加人数によって変動)


「電子データ」も受け取り可能

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)では、完成した本の電子データ(JPEG形式)を受け取れるメリットがあります。

(指定のメールアドレス宛に、zip(圧縮)ファイルでダウンロードURLが送られてくる形)

そのため、本をプレゼントする相手だけでなく、本制作に関わった作者全員にも、思い出としてプレゼントすることができます。


本以外にも「オリジナルグッズ」制作できる

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)では、メッセージブックだけでなく、作成した似顔絵アバターで、さまざまなグッズを制作できるメリットがあります。

例えば、Tシャツやトートバッグなど、いろいろなオリジナル商品を作成することが可能となっています。


「全国」で利用可能!

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のサービスは、全国で利用可能です。

基本エリアは550円(税込)、四国・九州・北海道は770円(税込)、沖縄は1,100円(税込)の送料がかかります。(※11,500円以上のお買い上げで送料は無料)

海外への発送も可能で、日本郵便の国際eパケットにてお届けしています。



「RETTEL(贈る言葉の贈り本)のデメリット【口コミ・評判】」

RETTEL(贈る言葉の贈り本)は、大切な人への素敵な贈り物として人気のサービスですが、いくつか注意すべきデメリットも存在します。

ここでは「REITTELのデメリット(欠点)」について詳しく見ていきましょう。



「人数を集める」手間がある…

まず、RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のデメリットとして、人数集めの手間が挙げられます。

RETTEL(贈る言葉の贈り本)の制作は、最低5人から可能ですが、参加人数が多いほど本の内容が充実するため、多くの人に協力してもらう必要があります。

ですので状況によっては、参加者を集めるのに、多くの手間がかかる可能性がある点に注意しておきましょう。


「完成まで時間」がかかる…

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)では、1人1人の似顔絵とメッセージを作成する必要があります。

参加者全員の作品が集まるまで待つ必要があり、その後に本の制作工程に入るため、完成までに時間がかかるデメリットがあります。

なので、RETTEL(贈る言葉の贈り本)でのプレゼントと考えてる方は、時間に余裕を持って制作を進めることをおすすめします。


「日時指定ができない」ので注意…

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)は、日時指定には対応していないというデメリットがあります。

お届けは発送日の1-2日後が目安となっていますが、プレゼントしたい日に確実に届くかはわかりません。(※土日祝日は、発送していない)

そのため、記念日などに届くようにしたかった方は、リスクがあるので十分注意しておきましょう。



RETTEL(贈る言葉の贈り本)の「料金」は、意外と安い!?

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)は、大切な人への素敵な贈り物として人気のサービスですが、料金も意外と安い…という口コミ・評判が多くなっています。

RETTELでは「5人~200人」での本制作が可能ですが、大まかにまとめると、以下の費用が目安となります。

↓↓

人数料金(税込)
5人 7,150円
(1人あたり/ 1430円)
10人8,250円
(1人あたり / 825円)
20人 9,350円
(1人あたり / 468円)
50人12,650円
(1人あたり / 253円)
100人18,150円
(1人あたり / 182円)
200人 29,150円
(1人あたり / 146円)
RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)「料金」目安


このようにRETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)は、複数人での制作のギフトなので、1人あたりの出費が安いのがメリットとなっています。

例えば、最低人数の5人で制作しても、1人あたりの費用は1,430円、さらに参加人数が増えれば増えるほど、安くなっていく仕組みとなっています。

ですので「予算は限られているけど、特別なプレゼントを贈りたい…」という方々は、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。



RETTEL(贈る言葉の贈り本)の「支払い方法」

RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)の支払い方法について解説していきます。

RETTELで使える、支払い方法(決済)の種類」は以下のようになっています。

↓↓

RETTEL「支払い方法」

  • クレジットカード決済
    • VISA、Mastercard、JCB、American Expressのクレジットカードが利用可能。
  • Apple Pay
    • iPhoneやApple Watchで決済が可能。
  • Google Pay
    • Googleアカウントを使用して支払いが可能。
  • Amazon Pay
    • Amazonアカウントを使って簡単に決済。
  • PayPay
    • PayPayアプリを使って簡単に支払い。
  • あと払いPaidy
    • 翌月まとめて支払いが可能なサービス


RETTEL(贈る言葉の贈り本)では、クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay、PayPay、あと払いPaidyなど、様々な支払い方法を用意しています。

利用する側の手数料は無料のものがほとんどなので、ぜひ自分に合った決済方法を選択してみてください。



RETTEL(贈る言葉の贈り本)が「おすすめの人」

ここまで、RETTELレッテル(贈る言葉の贈り本)のメリットデメリットを紹介してきましたが、

⇒「感謝の思いを伝えられる、特別なプレゼントをしたい…」というのであれば、とてもおすすめのギフトになります。


先ほど紹介したように、それぞれで負担すれば、学生でも手が出しやすい“お手頃価格”となっています。

ですので、唯一無二のプレゼントを贈りたい…と考えてる方は、ぜひ前向きに検討してみることをおすすめします^^


RETTELレッテル



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